教室の片隅での皆様のご意見や相談内容を受けて、書き直してみました。
信頼を得た上での情報収集を頑張りたいところだけど、さじ加減は難しそうですね。

●プレイング

＊二人称：(名前)＋様 ◆心境 幻影の古戦場に潜入……緊張するけれど、しっかり妖狐からの信頼を得て行動しやすいようにしておかないと。 よし、頑張ろう。 ◆身元 東北の妖狐の勢力から要請を受けて、いますぐ動ける人員としてやってきたということにします。 「要請を受けてからすぐにやってきたから何も情報を得ていない」という風に告げて、状況説明を受けられればいいな。 もし笠間氏の差し金とか、妙に遅いということを疑われたら、再度東北の妖狐の勢力から要請を受けたことを説明します。 もし笠間の勢力なら、そもそも東北からの援軍のこと、知りませんよね。 ◆分担・砦での行動 僕は『兵舎』にて妖狐に混ざりながら戦闘訓練に参加したり雑談したりして、土蜘蛛や笠間氏のことをどう捉えているかを探ろうと思います。『兵舎』の皆の信頼を得た上での情報収集に力を注ぎたいな。 あとは幹部級の方々に許可を貰った上で実戦形式の模擬戦を行うことで、此方の力量を見てもらって信用を得ながら同時に情報収集も。 実践訓練では雪だるまアーマーを纏って吹雪の竜巻奥義を使い、広範囲の敵を同時に凍らせられることや単体攻撃もそれなりに応じられることをアピールする心算。 あとは訓練終了後の治療で、治癒符の高い回復力をアピールできれば回復役としての実力も認めてもらえるかな？ ◆情報交換 一日の終わり、皆様が寝静まる頃に寝所で他の参加者の皆様と共に集まって、得た情報の整理を。

●アビリティ

術式	雪だるまアーマー	◆	×4
神秘	吹雪の竜巻奥義	◆◆◆	×8
神秘	治癒符改	◆◆	×8

●装備アイテム

　シナリオには、プレイングを送信した時点で装備しているアイテムを持って行きます。
現在持って行くことになっている装備

武器： 静 防具： 氷雨 　　　小物入れ 　　　小物入れ 　　　レベル52下着 　　　着物 　　　お守り

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