出発日当日になってしまい大変申し訳ありません。
一緒に依頼に参加する皆様向けに、プレイングを記録しておこうと思います。
明日の朝一応変更の要望等の確認はする予定ではいますが、背後事情で出来なかったらすみません。

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◆口調補足
二人称:(名前)+様
内心での呟きは「恋人の前では」同様砕けた口調
会話は基本的には丁寧語。

◆戦闘補足
僕の薙刀は舞うように流麗な軌跡を描いて技を繰り出します。
恋人兼師匠との稽古の賜物。

【心境】
（すごいな……これだけ綺麗な場所、妖獣退治でなくてのんびりしに来るんだったらよかったのに。例えば――）
ふいに恋人の事を考えて、かぶりをふる。これから戦闘だというのに緊張感を欠いている場合じゃない。

（一先ず妖獣退治後は下見がてらのんびり散歩でもさせて貰おう。……暑いのはごめんだけど。）

【戦闘】
兎に角「突進の直線上に絶対立たない事」を最優先にして動きます。

初めに雪だるまアーマーで強化。……ちょっと滑稽な格好になるのは、突っ込まないで欲しいな。
その後は臨機応変に薙刀による神秘通常攻撃と氷の吐息奥義を使い分けながら参戦。

突進を察知した仲間から合図が出たら咄嗟に後退、敵や他の仲間から距離をとります。
突進に当たってしまった人が居たら最優先で治癒符で回復します。

僕を含めて仲間の中に総HPが6割を切った人が出たらすぐ治癒符で回復に回ります。回復が必要そうな人が出たら、参戦する事よりも回復するほうに重点を置いて動きます。

【事後】
事前に考えていたように、周辺散策を。もし同じ様に考えてる人がいたら一緒に誘ってみます。
ただし、僕は徹底的に暑いのがダメなので、基本的に木陰散策で。
「本当、また来たい場所ですね、ここ。」

●アビリティ

神秘	氷の吐息奥義	◆◆◆	×4
神秘	治癒符改	◆◆	×12
術式	雪だるまアーマー	◆	×4

●装備アイテム

　シナリオには、プレイングを送信した時点で装備しているアイテムを持って行きます。
現在持って行くことになっている装備

武器： 静 防具： 氷雨 　　　携帯音楽プレーヤー 　　　LEDハンディライト 　　　ぬいぐるみ 　　　ぬいぐるみ 　　　つけばね

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