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白雪の詩

TW2 Silver Rain 土御門・香月(b63217)のblog。

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【幻影の古戦場】妖狐の砦とふたつの勢力 仮プレ

まだ作成途中の上、提案していない作戦も含まれているけれど、一旦書きかけのものを掲載しておこうと思います。
ここから膨らめたり変更したりしていくんだろうけど、今回は情報量が多いからこまめに仮プレを書き直して考えていく心算です。

●プレイング

◆心情
さて、上手く土蜘蛛の陣に行った皆様と接触しないといけないな……。
これで上手く妖狐・土蜘蛛の両者が動いてくれれば良いんだけど。

◆作戦
3班に分かれ、妖狐のいない班が土蜘蛛の陣に行った皆様と情報交換。この時に土蜘蛛の皆様から「草月という土蜘蛛の青年は女王のお気に入り」という情報と、その為に捕虜として連れ帰れば交戦の切欠が作れるという提案をして貰う。
その後小競り合いを演じて草月様を攫い、砦へ帰還。

◆小競り合いを演じる時
草月様のいる土蜘蛛の班を教わり、そこと交戦。
土蜘蛛の陣にいる皆様には上手く草月様を残して逃げて貰うようにして、僕らもそれを追う人と草月様を負かして捕縛する人に分かれる。

戦闘では、僕は初めに雪だるまアーマーを纏ってから吹雪の竜巻奥義を用いて後方から援護。
妖狐の面々のうちで総HPが6割を切った人が出たら治癒符改で回復。

●アビリティ

術式 雪だるまアーマー ×4
神秘 吹雪の竜巻奥義 ◆◆◆ ×8
神秘 治癒符改 ◆◆ ×8

●装備アイテム

 シナリオには、プレイングを送信した時点で装備しているアイテムを持って行きます。
現在持って行くことになっている装備
武器:
防具: 氷雨
   小物入れ
   小物入れ
   レベル52下着
   着物
   下着

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【幻影の古戦場】古の妖狐とひとつの砦 プレイング

現在朝の8時5分。いよいよ砦に入るのも間近。皆様と暫く会えなくなるのは考えると寂しいからちょっと頭の隅に避けておくとします。
プレイングは最終的にこんな風になりました。頑張ってきます。

●プレイング

*二人称:(名前)+様

◆心境
幻影の古戦場か……。
緊張するけれど、しっかり妖狐の皆様からの信頼を得て、後々行動しやすいようにしておかないと。
よし、頑張ろう。

◆身元
東北の組織から要請を受けて、今すぐ動ける人員としてやってきたということにします。
他の事は聞かれたら答えて、分からない事は分からないと答えておきます。

◆砦にて
幹部に謁見する時には礼儀を弁え丁寧に挨拶。
「雪女の土御門香月と申す者です。よろしくお願い申し上げます。」
その時に質問の機会を貰って、幾つか尋ねておきます。
「現在皆様が置かれている状況について、詳しくお聞かせ願えますか。」
「何故土蜘蛛と戦うことになったのでしょうか。」
「皆様と、敵勢との戦力差は現在どの程度でしょうか。」
「今後の方針についても、お聞かせ頂けますか。」
得た回答に対しても、曖昧な回答には質問します。避けようとしている気配があればそれ以上突っ込みません。

その後は『兵舎』にて戦闘訓練に参加したり雑談したり。
この時は普段の口調に戻してみます。
「ここでは素の話し方に戻してもいいですか?あんまり堅苦しくても変かと思って……。」
日常生活や訓練で兵舎の皆の信頼を得たいから、溶け込めるように努めます。

◆模擬戦・訓練
指名されたら遠慮なく全力で。
終わった後には相手の怪我を治癒符改で癒そうと思います。

◆情報交換
一日の終わりに寝所で他の参加者の皆様と共に集まって、得た情報の整理を。

●アビリティ

術式 雪だるまアーマー ×4
神秘 氷の吐息奥義 ◆◆◆ ×8
神秘 治癒符改 ◆◆ ×8

●装備アイテム

 シナリオには、プレイングを送信した時点で装備しているアイテムを持って行きます。
現在持って行くことになっている装備
武器:
防具: 氷雨
   小物入れ
   小物入れ
   レベル52下着
   着物
   お守り

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【幻影の古戦場】古の妖狐とひとつの砦 仮プレ5

謁見の際の質問内容について、具体的にプレイングに盛り込んでみました。
曖昧な回答には一度突っ込んでみて、避けようとしているならそれ以上突っ込まないということも含めておきました。

文字数の関係で『兵舎』での行動や模擬戦・訓練時の行動の部分が減ってしまったけど、最低限これだけあれば何とかなるでしょうか……?

●プレイング

*二人称:(名前)+様

◆心境
幻影の古戦場か……。
緊張するけれど、しっかり妖狐の皆様からの信頼を得て、後々行動しやすいようにしておかないと。
よし、頑張ろう。

◆身元
東北の組織から要請を受けて、今すぐ動ける人員としてやってきたということにします。
他の事は聞かれたら答えて、分からない事は分からないと答えておきます。

◆砦にて
幹部に謁見する時には礼儀を弁え丁寧に挨拶。
「雪女の土御門香月と申す者です。よろしくお願い申し上げます。」
その時に質問の機会を貰って、幾つか尋ねておきます。
「現在皆様が置かれている状況について、詳しくお聞かせ願えますか。」
「何故土蜘蛛や笠間氏と戦うことになったのでしょうか。」
「皆様と、敵勢との戦力差は現在どの程度でしょうか。」
「今後の方針についても、お聞かせ頂けますか。」
得た回答に対しても、曖昧な回答には質問します。避けようとしている気配があればそれ以上突っ込みません。

その後は『兵舎』にて戦闘訓練に参加したり雑談したり。
この時は普段の口調に戻してみます。
「ここでは素の話し方に戻してもいいですか?あんまり堅苦しくても変かと思って……。」
日常生活や訓練で兵舎の皆の信頼を得たいから、溶け込めるように努めます。

◆模擬戦・訓練
指名されたら遠慮なく全力で。
終わった後には相手の怪我を治癒符改で癒そうと思います。

◆情報交換
一日の終わりに寝所で他の参加者の皆様と共に集まって、得た情報の整理を。

●アビリティ

術式 雪だるまアーマー ×4
神秘 氷の吐息奥義 ◆◆◆ ×8
神秘 治癒符改 ◆◆ ×8

●装備アイテム

 シナリオには、プレイングを送信した時点で装備しているアイテムを持って行きます。
現在持って行くことになっている装備
武器:
防具: 氷雨
   小物入れ
   小物入れ
   レベル52下着
   着物
   お守り

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【幻影の古戦場】古の妖狐とひとつの砦 仮プレ4

長老方への謁見に関しての相談があったので、また書き直してみました。僕の台詞も少なかったのでそれも入れて。結構書き直した箇所が多いです。

●プレイング

*二人称:(名前)+様

◆心境
幻影の古戦場か……。
緊張するけれど、しっかり妖狐の皆様からの信頼を得て、後々行動しやすいようにしておかないと。
よし、頑張ろう。

◆身元
東北の組織から要請を受けて、今すぐ動ける人員としてやってきたということにします。
他の事は聞かれたら答えて、分からない事は分からないと答えておきます。

◆砦にて
幹部に謁見する時には礼儀を弁え丁寧に挨拶。
「雪女の土御門香月と申す者です。よろしくお願い申し上げます。」
その時に質問の機会を貰って、幾つか尋ねておきます。
現在の状況や戦力の程、今後の方針…得た回答に対しても疑問が沸けば質問します。

僕は『兵舎』にて妖狐に混ざりながら戦闘訓練に参加したり雑談したりして、土蜘蛛や笠間氏、佐白山のことをどう捉えているのかを聞いてみようと思います。
この時はいつものですます口調に戻してみます。
「ここでは素の話し方に戻してもいいですか?あんまり堅苦しくても変かと思って……。」
日常の生活や訓練の中から『兵舎』の皆の信頼を得た上での情報収集に力を注ぎたいから、溶け込めるように努めます。
人の名前や特徴は良く覚えておいて、極力外来語や現代にしかなさそうなものの言葉は出さないように気をつけます。

◆模擬戦
指名されたら遠慮なく全力で。
終わった後には相手の怪我を治癒符改で癒そうと思います。

◆情報交換
一日の終わりに寝所で他の参加者の皆様と共に集まって、得た情報の整理を。

●アビリティ

術式 雪だるまアーマー ×4
神秘 氷の吐息奥義 ◆◆◆ ×8
神秘 治癒符改 ◆◆ ×8

●装備アイテム

 シナリオには、プレイングを送信した時点で装備しているアイテムを持って行きます。
現在持って行くことになっている装備
武器:
防具: 氷雨
   小物入れ
   小物入れ
   レベル52下着
   着物
   お守り

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【幻影の古戦場】古の妖狐とひとつの砦 仮プレ3

東北の組織について、確かに「妖狐の組織」とは言われてなかったんですよね。うっかりしてました。その修正と、あとは模擬戦での使用アビリティの変更と不要箇所の削除・修正など。
これで文字数600文字丁度……初めてプレイング文字数が足りないと思いました。

●プレイング

*二人称:(名前)+様

◆心境
幻影の古戦場か……。
緊張するけれど、しっかり妖狐の皆様からの信頼を得て、後々行動しやすいようにしておかないと。
よし、頑張ろう。

◆身元
元々は繋がりの無かった東北の組織から要請を受けて、今すぐ動ける人員としてやってきたということにします。
他の事は聞かれたら答えて、分からない事は分からないと答えておきます。

◆砦にて
僕は『兵舎』にて妖狐に混ざりながら戦闘訓練に参加したり雑談したりして、土蜘蛛や笠間氏、佐白山のことをどう捉えているのかを聞いてみようと思います。
日常の生活や訓練の中から『兵舎』の皆の信頼を得た上での情報収集に力を注ぎたいな。だから溶け込めるように努力するよ。
人の名前や特徴は良く覚えておいて、チャンスがあれば着ているものや振る舞いが上質な人やその傍に居た人に話しかけていきます。
極力外来語や現代にしかなさそうなものの言葉は出さないように気をつけます。

あとは幹部級の方々に許可を貰った上で、皆様と実戦形式の模擬戦をさせて貰えないか提案します。
模擬戦では雪だるまアーマーを纏って氷の吐息奥義を使い薙刀による神秘通常攻撃と臨機応変に使い分けながら戦います。HPが6割になったら治癒符改か雪だるまアーマーで回復。
どちらかというと援護攻撃が得意だけど、独りでも頑張れることを見せておきたいです。


◆情報交換
一日の終わりに寝所で他の参加者の皆様と共に集まって、得た情報の整理を。

●アビリティ

術式 雪だるまアーマー ×4
神秘 氷の吐息奥義 ◆◆◆ ×8
神秘 治癒符改 ◆◆ ×8

●装備アイテム

 シナリオには、プレイングを送信した時点で装備しているアイテムを持って行きます。
現在持って行くことになっている装備
武器:
防具: 氷雨
   小物入れ
   小物入れ
   レベル52下着
   着物
   お守り

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プロフィール

HN:
土御門・香月(b63217)
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/12/25
職業:
土御門家使用人
趣味:
薙刀
自己紹介:
自分自身が雪女一族の血を引くとは知らずに育った。
泰花とは幼馴染にして主従の関係。

※このキャラクターは、TW2「シルバーレイン」のPCです。
プロフィールに使用しているイラストは、株式会社トミーウォーカーの運営する『シルバーレイン』の世界観を元に、株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
イラストの使用権は土御門・香月に、著作権は船崎由徒に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。

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