さて、次は風魔様(b32238)からのバトンです。これは地雷じゃないんですね。良かった……。

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『指定型学園生活バトン(靖胤(風魔))』

※『』の中には指定された人物名を入れてください。
※投げ返しはありです。投げ返されたら頑張って答えてあげてください。

01:あなたは『風魔』と隣の席になりました。どうやって挨拶する？

こんにちは、風魔様。……あれ、風魔様って確か、卒業されたはずですよね？何故僕と同じ教室に――い、いえ！？なんでもないです！（まさか留年？と出かかった言葉を飲み込みつつ）

02:『風魔』が教科書を忘れて困っているようです、どうする？

珍しいですね……僕のでよければ、使って下さい。僕も一緒に見させてもらいますけど。

03:体育祭です。『風魔』は何の競技に出ると思う？活躍する？

障害物競走で大活躍してそうです。笑いの渦と健気な応援の両方を上手い事煽ってそうです。

04:文化祭です。『風魔』は劇に出ることになりました。何の劇で何の役？

『鶴の恩返し』で鶴（人の姿時）をやっていそうです。結構似合いそうだと思うんですけど……。

05:文化祭、『風魔』に一緒に回ろうと誘われました。どんなコースで回る？

たぶん、屋内の涼めるような出店や茶道部のお茶会なんかから回って、暑さが落ち着き始めたらちょっと外も、って感じじゃ無いかと思います。

06:文化祭、あなたと『風魔』のクラスは一体何の出し物をするの？

風魔様の提案とクラスメイトのノリでお化け屋敷をやると思います。もちろん、風魔様の事だから珠玖伽様(b61542)や緋邑様(b62361)を上手い事連れてくるんでしょう……。

07:服装検査、『風魔』は何かに引っかかったようです。一体どこが引っかかった？

ひょっとしたら風魔様が携帯している符か連珠が、そういう知識の無い先生に見つかって引っかかってしまったんでしょう。符術士である以上、僕や泰花さんも他人事じゃないですけど。

08:修学旅行です。『風魔』と同じグループになったあなた。どこに行ってどんなコースで回る？

京都や奈良で古都散策や寺社仏閣めぐりに誘ってみたいですね。神泉苑とか、旧北山とか、仁和寺とか。風魔様なら色々詳しそうな気がします。

09:修学旅行、『風魔』の部屋に遊びに行ったあなた。『風魔』は一体何をしていた？

同室の人と楽しげに騒ぎつつ枕投げをしていそうです。……何となくそんなイメージが。

10:『風魔』はクラスではどんな存在？どんな人と仲が良い？

多分、女子に人気でしょう。面白い面も頼れる面も持ってますからね。それから男女問わず弄り甲斐のある人とはよく交流してそうです。

11:『風魔』が先生に叱られていました。一体何をしたんだと思う？

不意に蝶や蛾を目にしたあまりパニックになって何か壊しでもしたんじゃないでしょうか。

12:『風魔』と二人で下校しました。何の話をする？

今日一日の出来事で面白かった事や印象的だったことを話すと思います。あとは、ひょっとしたら雪姫さんの話を振られたり、僕から逆襲しようとして沈没したり……。

13:『風魔』と二人で下校、寄り道をしようと誘われました。どこに行って何をする？

風魔様の提案にそってついていきます。蛇が出るか蛇が出るか……でも案外風流なお店に連れてって貰えるようであれば、雪姫さんにお土産を選んで帰るかも。

14:突然『風魔』が転校する事に！！どんな理由で、どこに？何て言葉を掛ける？

何となく、明かせない事情での転校っぽい気がします。それも結構遠くへ。でも、同じ空の下、生きている限りはまた会えますから、僕もできるだけ明るく送り出そうと思います。「また、お会いしましょう。お元気で。」くらいに。

15:お疲れ様でした。このバトンを5名の人に回して下さい。『　』の指定も忘れずに！！

お疲れ様でした。それじゃ、指定は『香月』で、

・風魔様
・雪姫さん
・絖哉様
・緋邑様
・やってみたい方

……で。良かったらやってみて下さい。何となく楽しみです。

[0回]

此処暫くブログの更新をサボっていてすみません。
お陰で物凄いバトンが溜まった気がします……。
順番になってるかどうか分かりませんが、一つずつ答えます。

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まずは、雪姫さん(b53767)とこで踏んだ地雷バトンですね。

＠ルール＠
罠バトン
見た人はコメントを残して自分もやる事。
絶対強制
アクセス解析つけてるんで踏んだかどうかはわりと判別できます。
踏んだ人は強制で 「彼女（彼氏）できました」をタイトルにする。

……ってことは、僕は本来ならタイトルを「彼女（彼氏）できました」にするべきだったのかな？
ま、いいや。溜まってるの一気に片付けるのでタイトルは勘弁して下さい。

１．朝起きて最初にすることは？

洗顔、着替え、髪の手入れ…ですね。ごく普通の朝だと思います。

２．これだけは欠かせない日常的なことは？

最近は暑さで参って毎日は顔を出せていない事もありますが、結社へ行く事です。色々な人と話すのは面白いし、雪姫さんとも会えるしね。

３．好きな食べ物３つ

冷たいもの、甘いもの、雪姫さんの料理。

４．嫌いな食べ物３つ

特にありません。……猫舌ですが。

５．踏まれたくない地雷は？

うーん、どう答えていいか……。
雪姫さんに不愉快な思いをさせるような事をしたら流石に僕も怒ります、とだけ。

６．最近1週間で嬉しかった事は？

暑さで参っている僕を雪姫さんが一生懸命気遣ってくれる事です。
僕も頑張ってもう少し暑さに慣れないとね。

７．最近1週間で悲しかった事は？

頼子様の元気が今ひとつ戻らない事……。
僕にも何かできることがあればいいんだけど、土蜘蛛一族の事（というより他の来訪者の事）は良く分からないし……。

８．今使っているシャンプー＆リンスは？

少し前まではメリット、ですね。リンスインシャンプーだから手間が無くて好んでました。
最近はもうちょっと気を使ってみようということで、泰花さん(b58524)の勧めでLuxシリーズです。でも高いね、これ……(汗)

９．お風呂で最初に洗うのは？

身体から洗います。その後洗髪、シャワーを浴びてから入浴、かな？

10．恋愛とは？

……難しい質問ですね、これ。
哲学的にとか、学問的にとかはどうか分からないけど、僕なりに答えるなら「僕を変えていくもの」だろうか……。

11．恋愛は手のひらで転がすタイプ？

…敢て言うなら、逆じゃないかな？って、自分で言うと変だけど。
雪姫さんの方が僕よりいろんな世界を知っているしね。彼女について回るだけでもすごく面白いし……。

12．あなたの長所は？

結社「淡雪の子守唄」でのツッコミ役になれるところ、とでも。

13．あなたの短所は？

致命的に暑さに弱い事です。本当、どうにかしないと……（汗）

14．動物に例えると？

……何となく、雪兎かキタキツネ辺りのような気がします。

15．弱点は？

うーん…暑さ、それからある意味で雪姫さん、だと思う……。

16．寝る前にすることは？

一日の最後のメール・お手紙チェックと、明日の授業や依頼なんかの準備。
前日に翌日の準備をしておけば翌朝慌てなくていいからね。

17．リラックス・ストレス発散方法は？

涼しい場所で寝たり青空を見上げたりすること。あとは一人で薙刀の稽古に打ち込むのもストレス発散になりますね。

18．大好きな季節は？

冬です。僕の季節です。過ごしやすいし、一番元気になれる気がする。

19．好きな映画を3つ挙げてください。

映画、か……すみません、あまり観ないので回答は省略します。

20．好きな香水は？

香水は、特に好みは無いですね。
お香なら、泰花さんが時々焚いていた……何といったっけ、ええと…そうだ、「侍従」の香り、それが好きです。好き、というか、慣れ親しんだ香りだから、って感じですけど。

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さて、と、次の記事は風魔様(b32238)から頂いたバトンに取り組んでみます。
……あ、因みに今答えたこのバトン、地雷バトンだそうですから、踏み抜いた人は頑張って。

[0回]

本題に入る前に、まず雪姫さん(ｂ53767)に謝罪を……。昨日は一日楽しく過ごさせて頂いたんですが、今日はそれが祟ったのか寝起きから酷く体調を崩してしまいまして、全然学園へ向かう事ができませんでした。今になって、漸く少し落ち着いてきた感じです。ここまで暑いのがダメなんて、ちょっと致命的ですよね……直さないとな。

さて、今日はさっき雪姫さんと頼子さんのblogを読んだので、そのお返事のような記事です。
僕の、6年前の出来事……以前、少しだけ書きましたよね。

6年前、僕も泰花さん(b58524)も小学5年生だった頃のこと。
泰花さんの一家が北海道へ旅行に行くことになり、本当は留守を預かるはずだった僕が、泰花さんの厚意で彼女の護衛役として同伴させて貰える事になったことがありました。

その時……どこかへ徒歩で出かけていた時のことだったような気がします。
僕だけ、何か変な胸騒ぎを覚えたんです。でも、泰花さんもご両親も気がつかれなかったようで……。
でも、僕は何故か酷く危険な予感がしたんです。このまま放置してもきっと泰花さん達には何も危害は出ない。でも近くで緊迫した状況が起こっている……気がついたときには、みやげ物店で探し物をしている彼らの隙を突くように、僕は走り出していました。

直感の告げるままに、薙刀を握り締めて走ると、今まで見たことも無いような神聖な感じがする場所へと入っていきました。そして、その途中で誰かにぶつかって……。今日のあの記事を読む限り、あれは頼子さんだったのか……僕も、無我夢中だったせいで「誰かとぶつかった」としか覚えていないから、判然とはしないんですが。

その時、誰かを助けてほしいと告げられて、僕は更に奥へ走って……一瞬、固まりました。

見た事も無い異形の影、その中に孤立無援で、だけど必死で抵抗している女の子の姿を見て――その後の記憶は、とても客観的なんです。

『禁呪符陣……』
僕が描いた陣それ自体は、敵に対して大したダメージや制限は与えられなかった。でもその刹那生まれた隙に、僕は思い切り符を飛ばした。
『――呪符退魔！』
投げつけた符が狙い通り的中。少女が吃驚するのを視界の端で捕らえながら、僕はそのまま異形のものへと向かっていった。
たぶんそれが自分の敵だってわかったのは、当時の直感――つまり、『能力者』としての潜在的な何かが、察知させたんだろう。

戦いは僕が加わった事で何とか少女と僕の勝利になった。隣で少女が倒れこむと同時に、僕も自分自身の現実を思いだす。
（そうだ、僕は泰花さんの護衛としてきていながら……！まずい！）
慌てて、少女を抱きかかえると、母親なのか、そのくらいの年の女性がこちらを見ていたのに気付いた。僕は彼女に少女を託すと一心不乱に泰花さん達の場所へ戻った。

あの後、酷く叱られたのは言うまでも無い。其れでも僕は、怖くて何も弁解が出来なかった…泰花さんにさえも。かつてのように、また忌み嫌われるよりは、今一時、こうして罰を受けるほうがましだと思ったから……。

[0回]

雪姫さん(b53767)より、「レンジャーバトン」というバトンを受け取りました。
面白そうな内容です。回答が遅れてしまって申し訳ないけれど、その分頑張って答えます。

■始まりの合図

「僕は、土御門香月といいます。僕を敵に回しても、あんまり良い事無いと思いますよ？」

■身長は？

183.2cmです。……いつぞや、入団早々「身長を分けろ」と切られそうになったのは懐かしい思い出。（苦笑）

■身長に比べて体重は重い方と思いますか？

どうでしょう……食べても太れない体質らしくて…。
だからなのか、一度病に罹るとなかなか快復しないんです。

■体型はどうでしょうか？

細いと思います。あとはー…どうなんだろう？聞かれても特に言える様な特徴は無いような。

■髪質はどうですか？また好きな髪形は？

少し内巻きの癖がありますが、ほとんどまっすぐです
あと、ほとんど白にしか見えないくらいの薄氷色をしてるのが、近辺では珍しかったみたいですけど…この学園に来てからはそう珍しいものでもなくなりましたね。
好きな髪形は……うーん、僕自身のはあまり拘った事がないけど、雪姫さんや、女性の皆様はそれぞれに素敵な髪型をしている人が多いですよね。

■目について語ってください。

海のような青い色をしています。お陰で陽光をまともに見ちゃうと刺激が強くて……。
陽光に限らなくとも、強い光がちょっと苦手かな？

■顔についてどう思いますか？

どうって聞かれても……特に考えた事がないですね。ごく普通じゃないのかな？
……あぁ、よく初めて会う人に女性と間違われる事はあります。

■誰に似ていると思いますか？

誰かに似ているとしたら、産みの両親やその家族なんでしょうけど……もう、覚えてないからわかりません。
2歳の頃に親元を離れてから一度も会ってませんし、会いたいと思いませんし、彼らも僕に会いたくないでしょうし。

■好みのものをたくさん挙げてください。

雪姫さんとの薙刀の稽古…というより、彼女と過ごす時間。
あとは、空を眺めたり、涼しい場所で過ごしたり、綺麗な場所で過ごしたりするのとか。
泰花さん(b58524)やそのご両親と過ごす時間も、僕にはやっぱり大切。
彼女の家族が、初めて僕を好意的に受け入れてくれた人達だったからね。

■嫌いなものをたくさん挙げてください。

雪姫さんを困らせる人。……友人同士でちょっとからかうくらいならいいんだけどね。
あとは、僕の産みの両親、かな……。産んでくれた事は、感謝するけど……もうあそこに帰るのは嫌です。
それから、化学的に熱いもの、暑い場所。僕、熱いのも暑いのも徹底的にダメなんです……。

■自分の心に響いた話は？

いつだったか読んだ、金子みすヾの詩集にあった『わたしと小鳥と鈴と』。
正確には話じゃないけど、お気に入りの詩です。

■一日で一番好きな時間は？

心安らげる時間。雪姫さんと一緒だったり、結社の皆様と一緒だったり、土御門のお屋敷で過ごしたり、一人で気ままにしていたり……。
そんな時間が日常的にあるって、すごく恵まれてますよね。感謝しないといけませんね。

■自分ってどんな人に見えると思いますか？

うーん……いろいろフォローしようとして無闇に自分から苦労を背負っている人、かも知れない……。（苦笑）

■さあ子のバトンを受ける７レンジャー！！

……思いつかないので、ラストで…ダメですか？（汗）

[0回]

昨晩、雪姫さん(b53767)のblogを見て……驚きました。
ということは、いや、でもまさか…。

土御門のお屋敷で、僕が泰花さん(b58524)に唯一話さなかったことがあるんです。
……今まで黙っていて、すみません。
でも、この学園にくるまでは、あれが「能力者」の力だとは分からなくて、また、前のように他人から忌避されるのが怖くて……だから、言えずに黙っていました。


6年前、僕がまだ小学5年生だった頃――。
泰花さんの厚意で、彼女の護衛として連れていってもらった、北海道への旅行。
あの時、僕だけが異変に気付いて……。

少し、泰花さんと、彼女の背後様に、打ち明けて相談してみようと思います。あの二人なら、きっと――…。

[0回]